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むち打ち

むち打ち
むち打ち症

むち打ち症は、正式には「外傷性頚部症候群」や、「頚部捻挫」などといいます。車での追突事故などの際に、首や背中に衝撃がかかり、首がムチのようにしなることから生じるので、むち打ち症と呼ばれています。その怪我の度合いも、非常に軽いものから、後遺症を残すものまで様々です。

むち打ち症
むち打ち症について

むち打ち症は首の正常な可動範囲を超えてしまうことで、首の関節の靭帯や筋肉が傷ついて、首や背中の痛みなどが現れます。

むち打ち症の原因

車の追突などの交通事故により生じることが多いのですが、体操やスノーボードなどのスポーツによって起きることもあります!
 

むち打ち症の症状と分類
頚椎捻挫型

首の筋肉や靭帯などが損傷され、首、肩、背中の痛みや運動制限が起きる症状です。

神経根症状型

頚椎から出る神経が圧迫されることにより、首の痛みや頭痛、腕のしびれやだるさ、筋力低下するなどの症状です。

バレ・リュウ症候群型

後部交感神経の損傷や圧迫によって頭にいく血流が低下することで、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、眼の疲労・・・などが起こる症状です。
※後から症状が出てくることもあるので、まずは診断を受けることをおすすめします。

治療法

頚椎捻挫型の場合は保存的療法を原則とします。
初期には安静とし、頚椎カラー固定などを行い、損傷の程度により炎症や軟部組織の修復に伴い固定を外します。
急性期で炎症が強い場合には冷却を行い、症状の軽減に伴い温熱療法や低周波・干渉波、SSP電気鍼療法、また手技療法などを行います。牽引療法が有効な場合もあります。
最近では、低出力レーザーや近赤外線による光線療法、超音波治療器や微弱電流(生体電流)治療器など痛みに対して有効な治療法も多く、理学療法の選択肢も広がっています。

治療期間

一般的にむち打ち損傷は、長期化することは少なく、1か月以内で治療の終了する例がほとんどであるといわれていますが、6か月以上と長期化する例もないとはいえないようです。
最高裁は頚部軟部組織の損傷にとどまる外傷性頭頚部症候群について、「ほとんどが1ヶ月以内、長くても2、3ヶ月以内に通常の生活に戻ることができるのが一般」としたものがあります。
このように、他覚所見のないむち打ちの場合、治療期間を制限する傾向が見られます。
しかし、現実には軽度の傷害であっても6ヶ月以上も多様な症状を訴え治療を継続する例もあります。治療の長期化について、被害者の体質的な要因に加え、被害者の心因的な要因の影響が指摘されているところです。

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